銀座鳥繁は昭和6年に初代保立繁之助(ほたてしげのすけ)が妻(なか)と共に当時歌舞伎座裏にあった交詢社の燃料置き場で屋台を出したのが始まりです。
創業当初から歌舞伎役者や銀幕スターに贔屓にして頂き昭和14年には店を構える事ができました。そして世界的な悲劇とも言える第二次世界大戦へと時代は流れていきますが、終戦直後「店を守りたい」と思う強い力と、ご贔屓にして頂いた皆様のお力を借り、銀座鳥繁は二代目へと引き継がれていきました。
昭和33年、現在のこの場所に店を移し華やかな銀座の発展と共に銀座鳥繁もいつもお客様の笑顔と笑い声が絶えない繁盛店へとなっていき、のれんは三代目へと受け継がれ、平成23年春おかげさまで創業80年を迎える事となりました。
